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【読書術】情報の本質をつかむには?

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何年前か忘れたんですが、「伝え方が9割」という

本が流行りましたよね?

 

コピーライターの佐々木圭一さんが

書かれた本なのですが、同時期に

語彙力とか情報発信がトレンドだったということで

ちょっとしたブームになりました。

 

内容も、文字数が少なめなので、

本を読んだことのない人にとっても

扱いやすいですし、

 

そもそも写真や図形を多用されてるので、

文字すら読まなくても、感覚的に伝わるようになってます。

 

まさに、伝え方のノウハウが

ふんだんに詰まれた書籍ですよね。

 

で、その本なんですけど、もちろんぼくも持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7つの習慣やプロフェッショナルの原点のように

一生をかけて繰り返し読み返すようなモノではないのですが、

たまに辞書がわりにパラパラとめくることがあるんですね。

 

なので、先日もふと思い出して、

伝え方が9割を流し読みしてたんです。

 

すると、どんな人でも即日で使えるアイデアが

紹介されてたんですね。

 

著作権に引っかかるかもしれないので、

ページの写真を載せることは控えるのですが、

ページ数でいうとp.104です。

 

そこには「ふせんマジックを使う!」という小見出しがあるんですね。

 

その、ふせんマジックがどんなものか?

ということをお話ししたいんですが、

 

どうも、ふせんを連絡メモがわりに使うときに、

ただ書いて机に貼ってるだけじゃあ、10%のチカラも

引き出せていないと著者はいうのです。

 

じゃあ、100%のチカラを発揮させるために

何をすれば良いの?というと、

 

  • 立てる
  • 破る
  • 隠す

 

を駆使しましょう!と、紹介されてるんです。

 

つまり、「立てる」というのは、

ふせんにメモを書いたあと、ふせんの裏の

ノリがある部分とない部分を境に

折り曲げて立たせるということです。(伝わる?!)

 

他にも「破る」というのは、ふせんを破って

鉛筆の形にしてみたり、テルテルボーズの形にしてみたりと

ユニークさを出そう!というものだったり。

 

「隠す」というのは、ふせんを折り曲げて

メモの一部分しか見えないようにして、

続きが読めないように、相手を焦らそうぜ!

というものです。

 

これらのノウハウは、個性を引き出すことができますし、

すぐに使えるものなので、人気が出ると思います。

 

で、このような情報の使い方というのは

ビジネスの場においても、本当によくあることなんですね。

 

例えば、ちょっと前の話であれば、

youtube広告が反応が良いという話がありました。

 

広告費も安いし、ほとんど使われてないから

広告を出したとき注目されやすかったんですね。

 

ですが、今やyoutuberという言葉が生まれて、

たくさんの人がyoutubeに注目しだし、

大手企業が、そこへ広告を大量に投資するようになりました。

 

すると、広告費も高騰(というよりも適正価格に落ち着いた)して、

動画を見るたびに、やたらめったら広告が流れるようになりました。

 

そうなると、もう効果は薄いですよね。

 

で、先ほどのふせんマジックの話ですよ。

 

「立てる」「破る」「隠す」のテクニックで

ふせんを読んでもらおう!というものでしたが、

たくさんの人がそれをしちゃうと、見る側も飽きてしまって

結局、効果が発揮されなくなるんですね。

 

これが、情報が使えなくなる瞬間です。

 

で、そこから多くの人が「他に良い方法はないか?」と

すぐ使えて効果のある、いわゆる美味しい情報を探しさまようんです。

 

でもここで、ちょっと待った!なんですね。

 

情報というのは、

コンテンツとコンテキストにわかれるんです。

 

コンテンツというのは、まさに情報そのもの。

つまり、ふせんマジックでいうと

「立てる」「破る」「隠す」が、それに当たります。

 

ですが、情報から本当につかむべきものは

コンテキストの部分なんですね。

 

これを掴まないと、教材や本、DVDなんかを買っても

全く意味ないぜ!って断言できるくらい、大事なことなんです。

 

コンテキストというのは、背景事情と思ってください。

 

つまり、先ほどのふせんマジックでいうと、

「立てる」だろうが「破る」だろうが「隠す」だろうが

 

つまるところ、興味を引くように工夫しようぜ!

好奇心をそそるようにアイデア出そうぜ!という風にも

捉えることができます。

 

ちらりとお話しした、youtube広告も同じですよね。

 

ようは、広告で美味しい思いをしたいなら

 

・誰も広告を出してなくて

・広告費が安くて

・かつ、実は使っている人は多い

 

という媒体を探せばいいだけなんです。

 

で、「お?これは、、」を思えるものに出会えたら、

テストをしてみればいいだけなんですよ。予算や撤退条件を決めて。

 

最近ではどうなんですかね?

TikTokとか、広告をやってるんですかね?

 

テストしたことないので、わからないですが、

広告をされてるなら、試す価値があるかもしれません。

 

もちろん、こういった最新の媒体でなくても、

実はFAXDMが効果があったり、

クロスクーポン(他のお店にチラシを置かせてもらうもの)が

有効な業種があったりします。

 

ケーキ屋さんなんかにチラシを置かせてもらうと、

待ち時間が長いので、読んでもらいやすくなったりしますよね。

 

ということで、本などといった

何かしらから情報を摂取するときは、

 

コンテンツとコンテキスト

 

を、意識してもらえれば、、、!と思います(^^)/

 

では、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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