売上UP!セールス&文章術

トップセールスマンの条件

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少々「おいおい」と言いたくなることがありました。

妻がスマホを機種変更したいということで、今どんな機種があるのか下調べをするために、とある家電量販店に出向きました。

そこには、たくさんのモックやデモ機が並んでいました。

最近のスマホはまあまあ高い買い物になりますので、妻は真剣に吟味していたんですね。(妻は機械音痴なんで、何を見ていたのかはわかりませんが^^;)

で、ぼくは暇だったので、自分のスマホを手にとってメールチェックをしていたんです。

かけられた衝撃の言葉

購読しているメルマガを読んだり、sohoサイトからの連絡を確認していると、いきなり誰かから声を掛けられました。

「iPhoneが発売されたんですよ」

え?!っと思って顔を上げると、そこには店員さんがいました。で、なぜかぼくにiPhoneが発売されたことをアピールしてくるんです。

どうやら、ぼくがメールチェックをしていた目の前にたまたまiPhoneが並んでいたんで、それを見て店員さんは、ぼくがiPhoneを欲しがっているお客さんに見えたみたいです。

まあ、そこはいいでしょう。

でも、メールチェックしているぼくの手にはガッツリ最新のiPhoneが握られています。しかも「発売されたんですよ」と言ったけど、そもそも9月や10月あたりには販売開始されています。

なので、「あ、もう買ってます」と言おうとしたんですが、そんな余裕を与えてくれることもなく、まくし立てるようにiPhoneの説明をガンガンしてきました。

「どこか言葉が切れるところを待って断ろう」と考えながら、店員の話を左から右へ流してたんですが、困ったことに、一向に止まる気配はありません。

なので説明の途中をぶった切って「ぼくは説明いらないんで大丈夫です」と断りを入れてしまいました。

すると店員さんは、お客じゃないことがわかったからか、「あ、そうでしたか、、」と引きつった笑顔を作りながら、去って行ったんですね。

勝負はここからなのに

その店員さんを見て、ぼくはもったいないな〜と思いました。

だってそもそも、なにか目的がないとわざわざスマホの機種が並んでいるコーナーに立ち入ることなんかありません。

ですが、ぼくが断ったことで「気を悪くさせてしまった」と勘違いしたのか、サッと奥に消えていったんですね。

なのですが、これってセールスの場面ではよくあることだと思うんです。

つまり『断られるとすぐ引き下がってしまう』ということですね。

確かに人間の本能として、コミュニティを形成したいというものがプログラムされています。その影響で人は「承認されたいが否定されたくない」をいう感情が大きく根付いています。

なので断られた瞬間に引き下がってしまうのも、仕方がないとも言えるんですね。

ですが、セールスでトップレベルの成績を納める人は考え方が違います。「NO」=「不要」と考えるのではなくて、「NO」=「説得が足りなかった」と考えるんです。

なので、1度や2度、いや7回8回と断られても、根気よくお客さんとコミュニケーションを取ろうとするんですね。(もちろんゴリ押しセールスをするわけではありません)

それにそもそも、人というのは「まずは拒否をする」というのが当たり前の生き物です。

なぜなら、人の本来の目的は生存をすること。なので、いつもと同じことを受け入れて、新しいことや変化が起きたら排除するようになっているんです。

なので、1度や2度断られた程度で引き下がるのはもったいないです。

お客さんが言った「NO」も、単純に本能的なものであって、心からそう思っていることはないかもしれませんよ♪

ありがとうございました!

 

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